秘密④

クリーニングの勘定科目/税理士が教える経理処理

投稿日:2013年3月22日 更新日:

クリーニングをした場合の勘定科目は、福利厚生費か衛生費になります。

従業員の制服をクリーニングに出している場合であれば、
従業員に対する福利厚生ということで福利厚生費になります。
もちろん、全従業員対象とする必要があり、
個別にクリーニングをしているような場合は給与と認定される可能性があります。

正確に言いますと、男性はスーツで女性は制服の場合、
女性の制服だけクリーニングを会社負担でしているのであれば、
それは女性社員に対する給与とされる可能性があります

結構やっている会社もあるかと思いますので、ご留意下さい。
恐らく、税務調査でも否認されないのではないかと思いますが、
福利厚生の考え方からしますとちょっと外れている気もします。

また、店舗のマット等のクリーニングの場合には、
衛生費勘定を使用しているところが多いようです。
店舗のマットですと福利厚生ではありませんので、衛生費になるんですね。

参考)
被服費の勘定科目
ユニフォームの勘定科目

例)
制服のクリーニング代300を現金で支払った。

(福利厚生費)300  (現金)300

 

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