秘密④

プリペイドカードの勘定科目

投稿日:2013年3月23日 更新日:

プリペイドカードを購入した場合の勘定科目は、貯蔵品(資産)になります。

例えば、国際電話のプリペイドカードを購入したとします。
そうしますと、購入時点では国際電話を使っていない訳ですから、通信費にはなりません。
購入時点では、売ればお金になるものであり、資産であると言えます。

そして、当該プリペイドカードを使用して国際電話をかけた場合、
かけたことによってプリペイドカードの残高がなくなります。
そのなくなった分が「国際電話にかかる費用=通信費」として処理されます。

ですが、いちいちこういった処理をするのは非常に面倒ですので、
購入時に通信費として処理をし、期末に残高相当額を貯蔵品として計上する方法でも問題ありません。

なお、少額であれば一時の費用として処理するところも多いですが、
本来は資産計上するものですから、税務調査で否認される可能性があります。

参考)
旅費交通費の概要

例1)
国際電話のプリペイドカード1,000を購入し、現金で支払った。

(貯蔵品)1,000  (現金)1,000

例2)
上記プリペイドカードのうち300分を使用した。

(通信費)300  (現金)300

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