秘密④

パーテーション(間仕切り)の勘定科目

投稿日:2013年3月18日 更新日:

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パーテーション(間仕切り)を購入した場合の勘定科目は、消耗品費or備品費か建物付属設備(資産)になります。

パーテーションは建物に付属するものですので、原則的には建物付属設備(資産)となります。ただし、金額基準がありますので場合によっては、消耗品費or備品費とすることができます。

参考)
備品費とは
消耗品費とは

10万円未満のものでしたら、消耗品費としてしまって問題ありません。ですが、この10万円未満の判定が少しややこしくなっています。

パーテーションは1枚●円といった単位で販売されていると思いますが、例えば、役員さんの個室のようなものを作るような場合、何枚かを合わせてはじめて個室が完成します。

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したがって、そのような場合には、作るために使ったパーテーション代及び工事代が全て取得価額を構成します。総額で金額の判定を行いますので注意して下さい。

また、建物付属設備となった場合の耐用年数は次のようになります。

  • 床だけ固定するタイプ:3年
  • 床と天井を固定するタイプ:15年

床だけ固定するような簡易なものですと3年で償却することができますが、天井も固定されているようなものの場合、ほとんど部屋と変わりませんので、15年という長期間に渡っての償却となります。

詳しくはこちらをご覧ください。

パーテーション(間仕切り)の耐用年数

 

例)
パーテーションを使って社長室を作ることとし、パーテーション(@50,000)5枚、工事代金10万円を現金で支払った。

(建物付属設備)35万円  (現金)35万円(※)

※@5万円×5枚+10万円=35万円

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