秘密④

美術品の勘定科目

投稿日:2013年3月12日 更新日:

美術品を購入した場合の勘定科目は、備品(資産)となります。

美術品と言ってもピンからキリまであるでしょうが、
基本的に美術品は高価なものであり、かつ、価値が減少しないものです。

したがって、備品として資産計上することはもちろんのこと、
減価償却を通じて費用化することもできません
美術品は非減価償却資産となりますので、注意して下さい。

なお、金額がそこまで張らない美術品につきましては、
消耗品費か備品費として費用処理することができます。

具体的には、

・大法人

10万円未満 ⇒ 消耗品費
10万円以上20万円未満 ⇒ 備品費(一括償却資産)

・中小法人、個人事業者

・10万円未満 ⇒ 消耗品費
・10万円以上30万円未満 ⇒ 備品費(合計300万円まで)

参考)

備品費とは
消耗品費とは

例)
美術品50万円を購入し、代金は現金で支払った。

(備品)50万円  (現金)50万円

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