秘密④

ドライブレコーダーの勘定科目

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ドライブレコーダーを購入した場合の勘定科目は、消耗品費車両(資産)になります。

ドライブレコーダーは、車に取り付けるものですので、本来であれば車両として資産に計上するものになります。車両購入時にオプションでドライブレコーダーを取り付けたような場合は、ドライブレコーダーの価格を含めて車両として資産計上します。

一方、後からドライブレコーダーを取り付けた場合、車両に対する資本的支出として取り扱います。この場合、購入価格が20万円未満であれば消耗品費として一括して費用処理してしまって問題ありません。20万円以上であれば、本来の車両に加算して減価償却により費用化することになります。

なお、ドライブレコーダー単体と工賃を含めた金額で20万円の判定をします。仮にドライブレコーダー単体が18万円、取り付け工賃が3万円だった場合、18万円+3万円=21万円>20万円となり、一括費用処理はできず、資産計上することになります。まぁ、ドライブレコーダーはそんなに高価なものではありませんので、こういったケースはまずないかと思いますが、念のため頭に入れておきましょう。

 

例1)

車両100万円を購入した際、ドライブレコーダー5万円を追加で購入し、代金は現金で支払った。

(車両)105万円 (現金)105万円

 

例2)

ドライブレコーダー5万円及び取り付け工賃2,000円を現金で支払い、既存の車両に取り付けてもらった。

(消耗品費)52,000円 (現金)52,000円

 

 

 

 

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