秘密④

業務委託費の勘定科目

投稿日:2013年2月26日 更新日:

業務委託をした場合の勘定科目は、給与か支払報酬になります。

最近では、社員としての雇用ではなく業務委託をするケースがあります。
業務委託契約ですと、雇用に関する問題が減りますし、
消費税の課税取引となることから消費税上のメリットも享受できます。

もちろん、そのためだけに実質的に社員である人を業務委託契約とすることは、
税法上、認められるものではありません。
その方の勤務状況等から判断して、給与とされるケースもあります。
他の社員と同じような勤務状況の場合には、給与認定されることが多いようです。

さて、業務委託の勘定科目ですが、上記のようなケースでは、
勘定科目としては給与にするのが正しいと言えます。

こういった契約ではなく、スポットで何かを依頼するような業務契約の場合、
支払報酬か外注費となります。

また、業務委託の場合、源泉の義務が生ずる可能性がありますので、
しっかりと確認しておきましょう。

詳しくは、国税庁のHPに出ていますので、確認してみて下さい。

http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2792.htm

例)
スポットの業務委託費3,000を現金で支払った。

(支払報酬)3,000  (現金)3,000

 

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