秘密④

労働保険料の勘定科目

投稿日:2013年2月13日 更新日:

従業員の労働保険料を支払った場合の勘定科目は、
法定福利費か福利厚生費になります。

注意して頂きたいのは、費用となるのは「会社負担分」のみだということです。
従業員から預っている労働保険料については、費用になりません。

従業員負担分の労働保険料は、給与の支払時に預り金として控除し、
支払時に預り金の減少として処理をします。
稀に、従業員分も費用としてしまうケースを見ますので、注意しましょう。

例1)
従業員の給与1,000を支給する際、労働保険料30を控除して現金で支給した。

(給与)1,000  (現金)970
(預り金)30

例2)
労働保険料60を現金で支払った。
なお、30については上記の預り分である。

(預り金)    30  (現金)  60
(法定福利費) 30

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