秘密④

パソコンソフトの勘定科目

投稿日:2013年2月10日 更新日:

パソコンソフトを購入した場合の勘定科目は、
消耗品費かソフトウエア(資産)になります。

10万円未満のパソコンソフトであれば、消耗品費、
10万円以上(個人、中小法人の場合は30万円以上)であれば、ソフトウエア(資産)になります。
なお、個人、中小法人の場合、10万円以上30万円未満のものは備品費がいいと思います。

また、ソフトウエアは無形固定資産に該当し、
5年間の定額法で減価償却を行います。

備忘価格はありませんので、取得価額全額を5で割ったものが、1年間の償却費になります。

また、大法人が20万円未満のものを購入した場合、
一括償却資産として3年間で減価償却をすることもできます。

参考)
消耗品費の概要
備品費とは
一括償却資産について

例1)
35万円のパソコンソフトを現金で購入した。

(ソフトウエア)35万円  (現金)35万円

例2)
上記ソフトの減価償却を行う。
なお、当該ソフトは期首に購入した。

(減価償却費)7万円(※)  (ソフトウエア)7万円

※35万円÷5年=7万円(1年分の償却費)

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