秘密④

見舞金の勘定科目

投稿日:2013年2月2日 更新日:

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お見舞いでお金を渡した場合の勘定科目は、交際費or福利厚生費or寄付金になります。

得意先などの外部の方にお見舞いを渡した場合は交際費になります。もちろん、領収書を受け取ることはできませんでしょうから、使用伺など自社のフォーマットを用意してそれを保存しましょう。この辺の取り扱いは香典やご祝儀の場合と同じです。

参考
香典の勘定科目
ご祝儀の勘定科目

自社の従業員にお見舞いを渡した場合、規程で●円支給しますなどとあれば、その金額の範囲内でしたら福利厚生費として問題ありません。規程がない場合は規定を作っておいた方がいいと思います。

寄付金になるケースは、災害見舞金などの場合です。通常は、赤十字社等が相手先になると思いますので、領収書を発行してくれますから必ず保管しておきましょう。ほとんどの災害見舞金は全額損金算入が可能になります。

寄付金の種類と損金算入額

・指定寄付金の場合 ⇒ 全額損金
・特定寄付金の場合 ⇒ ほとんど損金
・その他寄付金の場合 ⇒ 限度額までが損金

ちなみに、見舞金についても「対価性がない」ことから、消費税の課税取引になりません。見舞金を課税仕入とすることはできませんので、ご注意下さい。

例)
災害見舞金10万円を現金で支払った。

(寄附金)10万円  (現金)10万円

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