秘密④

アルミホイールの勘定科目

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アルミホイールを購入した場合の勘定科目は、修繕費か車両になります。

車両の車輪をアルミホイールに交換した場合、
基本的にはその車両に対する資本的支出をしたものと
考えますので、勘定科目は車両(又は車両運搬具)になります。

なお、消耗したアルミホイールを新しいアルミホイールに交換した
だけなので、修繕費ではないかというご意見もあるかも知れませんが、
アルミホイールの部品ではなくアルミホイールそのものを「交換」したのであれば、
修繕費ではなく資本的支出として取り扱います。

この論点は実務でも良く出ますので、覚えておいて損はないかと思います。
部品交換は修繕費の可能性がありますが、全体を交換してしまうと、
資本的支出になります。

また、アルミホイールは原則資産として取り扱いますので、
金額基準が適用されます(納車時は乗り出し費用として車両価格に全額乗せます)。

※細かい内容は以下をご参照下さい。

備品費とは
一括償却資産について

そして、10万円未満であれば修繕費として費用計上することができます。
なお、アルミホイールは基本的に4本セットですので、
1本あたりの価格ではなく、4本セットの金額をもって、
修繕費か否かの判定をしますので、お間違えのないようお気をつけ下さい。

例)

車両のアルミホイールを交換し、8万円を現金で支払った。

(修繕費)8万円  (現金)8万円

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