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修繕積立金の勘定科目

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修繕積立金を支払った場合の勘定科目は、修繕費になります。

マンションなどを事務所にしている場合、
修繕積立金を支払うケースがあります。

この修繕積立金の勘定科目ですが、通常であれば修繕費になります。
賃貸で支払うことはないと思いますが、賃貸時に支払う修繕積立金であれば、
事務所の賃料として処理すれば問題ありません。

ただ、問題は「積立金」であることです。
通常、積立金は費用にはなりません
貯金みたいなものですからね。

しかし、修繕積立金の場合は、以下の理由により
実務では修繕費として費用処理することがほとんどです。

・積み立てが強制されている
・用途を選べない
・返還されない

つまり、自分のお金であるとは言い難い状況ですので、
どうせ修繕に充てるのであれば、修繕費として処理しましょう
ということになります。

ですが、修繕積立金の戻りが取り決めされているような場合は、
当該戻り部分については、前払費用等で処理するのが良いでしょう。

参考)
修繕費の概要
前払費用の取り扱い

例)
修繕積立金10万円を現金で支払った。
なお、当該積立金が返還されることはない。

(修繕費)10万円   (現金)10万円

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