秘密④

金融機関借入は少ない方が良いのか多い方が良いのか?

投稿日:2014年7月20日 更新日:

今回は一風変わって、借入についてお話します。

事業を行う際には当然資金が必要になります。
その資金を自分で用意するのか、それとも借りるのか。
これによって、ビジネスの幅が変わります。

一般に借入が少ない方が財務健全性が良いとされています。
借入金はいつか返さないとおけないお金ですので、
何かあった時にお金を返して!と言われると困ります。

しかも、お金を返して!と言われるのは大体困った時です。

銀行は、

晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を返してもらう商売

などと揶揄されることがありますが、
銀行だってビジネスです。
お金を貸してその利息で利益を出す必要があります。

そうすると、困ってない会社にはどんどん貸したい(利息が取れる)
困ってる会社には貸したくない(利息どころか元本も回収できないかも)
となるのはごくごく当たり前のことです。

じゃ、借りない方が良いの?

と思われるかも知れませんが、
銀行がいなくてはお金を借りられませんので、
ビジネスを大きくできないのも事実です。

一般的には、自己資本の割合が40%以上あれば悪くないとされています。

100の資金があるのであれば、

100÷40%-100=150

くらいまでなら借りていてもOKということです。

借りないで済むなら借りない方が健全だとは思いますが、
利息以上に利益を出せるビジネスであれば、
理論的にはどんどん資金を投入した方が良いということになります

経営者の方はこの辺を加味しておきたいですね。

なお、こういった資金コンサルティングは
私の得意とするところでもありますので、
ご入用の方は、こちらよりご連絡下さい。

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