秘密④

税抜き?税込み?

投稿日:2013年1月11日 更新日:

仕訳をする際に、消費税込の金額でするのか、
消費税抜の金額にするのかという疑問があるかと思います。

税込か税抜かの処理は次のようにします。

・免税事業者の場合

全て税込処理です

・課税事業者の場合

税込処理か税抜処理かを選択します。
一般的には税抜処理のところが多いですね。

税込処理をする場合には、納付する消費税額は租税公課勘定で処理をします。
税抜処理の場合には、次のように処理します。

(仮受消費税等)××× (仮払消費税等)×××
           (未払消費税等)×××

なお、課税事業者になるかどうかは、次のように判定します。

1.法人で、資本金が1,000万円以上なら課税事業者
2.2年前の売上が1,000万円以上なら課税事業者
3.1と2に該当しない場合に、前期の期首から半年間の売上が1,000万円以上なら課税事業者

その他の条件もありますが、概ね、

2年前の売上が1,000万円か否かが判定の分かれ目

となります。

売上高が初めて1,000万円を超えた場合、2年後から消費税を払わないといけないんだな
と考えておいて下さい。

参考)
消費税の勘定科目~税抜編~
消費税の勘定科目~税込編~

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