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賛助金の勘定科目

投稿日:2013年4月19日 更新日:

賛助金を支出した場合の勘定科目は、広告宣伝費か寄附金になります。

協賛金・賛助金などと言った名目で、お金を出すことがあります。
例えば、近所のお祭りや花火大会などに拠出するケースがありますね。

このような場合には、基本的にはお金をあげるだけで見返りがありませんので、
寄附金として処理するのが一般的になります

しかし、パンフレット等に協賛金を出してくれた人の一覧等が記載されており、
そこに名前が載っているのであれば、これは「広告宣伝」と捉えることができます。

基本的に、祭りや花火大会でしたら、色々なところに名前を出すことができますので、
これは広告宣伝として問題ないと思います。

ごく少数のパンフレットに載るだけで、公衆の目に触れないような場合では、
広告宣伝ではなく寄附よりになりますが、これでも広告宣伝だと言うことは可能です。

寄附金は損金算入に限度額が設けられていますので、
どちらかと言いますと寄附金よりも広告宣伝費とした方が税務上は得です
しっかりと区分しておきたいですね。

なお、広告宣伝にするのであれば、自社の名前等が載っているパンフレット等を保管しておきましょう。
調査官に「ほら、広告宣伝効果あるでしょ」と言えるように準備しておくのが大切です。

参考)
協賛金の勘定科目
寄附金の概要

例)
お祭りの賛助金1万円を現金で支払った。
なお、賛助金を出した場合にはパンフレットに社名が載ることとされている

(広告宣伝費)1万円  (現金)1万円

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