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携帯電話をリースで購入した場合の勘定科目

投稿日:2017年8月25日 更新日:

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携帯電話をリースで購入した場合の勘定科目は、消耗品費となります。

最近は携帯電話をリースで購入し、毎月の通信料にそのリース料を上乗せして支払うようなケースが多いかと思います。ついつい、総額をもって通信費としてしまいそうですが、携帯電話の購入代金についてはあくまで携帯電話という資産の購入であるため、本来は通信費に含めた処理をすることはできません。

ただ、10万円未満の携帯電話でしたら減価償却が必要ありませんので、毎月通信費として計上していても特に問題はありません。本当は購入時に一括費用とすることができたものを、分割で費用にしているイメージですね。

ひとまず、正しい処理としては以下のようになります。

例)72,000円の携帯電話を24回払いで購入

・購入時

(消耗品費)72,000 (未払金)72,000

・毎月の料金支払時

(未払金)3,000 (現預金)3,000

 

購入時に取得費用総額を消耗品費として処理します(なおこの金額が10万円以上の場合は減価償却の対象となり、消耗品費として落とせませんのでご注意下さい)。代金はまだ支払っていませんので、相手勘定は「未払金」となります。そして、毎月の代金支払時には未払金を取り崩していくことになります。

やってしまいがちな処理ですので、注意しましょう。

 

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