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ゴルフ会員権の勘定科目

投稿日:2013年2月27日 更新日:

ゴルフ会員権を購入した場合の勘定科目は、
ゴルフ会員権(資産)かその他投資(資産)になります。

ゴルフ会員権は通常、1年超に渡って保有することから、
固定資産として取り扱います。

ゴルフに関することは全て交際費と言いましたが、
ゴルフ会員権につきましては売買できる権利ですので、
交際費ではなく資産として取り扱うこととなります。

なお、ゴルフ会員権の購入時には、名義書換料や年会費、
年間のロッカー代などを請求されることがあります。
この場合は、次のように取扱います。

■名義書換料 ⇒ ゴルフ会員権の購入価格にプラスして資産計上
■年会費・ロッカー代 ⇒ 交際費

名義書換料については、取得に直接係るものとして資産計上します。
それ以外の費用については、原則通り全て交際費となります。

また、会計上、ゴルフ会員権の評価損を計上することがあるかもしれませんが、
ゴルフ会員権の評価損は損金算入できませんので、加算調整することになります。
時価が50%超下落しても損金算入できませんので、ご注意ください。

例)
ゴルフ会員権1,000を購入し、名義書換料100と共に現金で支払った。

(ゴルフ会員権)1,100  (現金)1,100

 

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