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空気清浄機の勘定科目

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空気清浄機を購入した場合の勘定科目は、消耗品費・備品費・備品(資産)になります。

最近は結構高額な空気清浄機も出ていますね。大型の空気清浄機でしたら、10万円以上するものも少なくないと思います。

空気清浄機自体は備品ですので、勘定科目は原則として備品(資産)になります。

ただし、金額によって税法上の取扱いが異なりますので、勘定科目もそれに合わせて変わることになります。

 

■大法人の場合

・10万円未満 ⇒ 消耗品費
・10万円以上20万円未満 ⇒ 備品費(一括償却資産)
・20万円以上 ⇒ 備品(資産)

■中小法人の場合

・10万円未満 ⇒ 消耗品費
・10万円以上30万円未満 ⇒ 備品費

 

大法人の場合は10万円、中小法人の場合は30万円未満は取得年度の損金にすることができます。

なお、大法人の場合の10万円以上20万円未満につきましては、備品費として費用にしておいて申告書上で2/3を否認(費用にしない)という処理をするのが一般的です。

いわゆる一括償却資産というやつですね。

中小法人の注意点としては、10万円以上30万円未満の資産について全額を当期の損金として処理をした場合、償却資産税の対象になります。150万円以上ある場合は要注意です。また、この規定は年間300万円までしか適用できませんので、こちらもご注意下さい。

 

例)

空気清浄機5万円を購入し現金で支払った。

(消耗品費)5万円 (現金)5万円

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