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自動車税の勘定科目

投稿日:2013年2月21日 更新日:

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自動車税を支払った場合の勘定科目は、租税公課になります。

自動車税の納税時期は通常5月です(6月の県もあるようですが)。毎年のこととは言え、自動車税の支払は嬉しいものではありませんね。

さて、この自動車税ですが「税」とありますので、租税公課という勘定科目で処理をします。法人税・住民税・事業税・所得税・消費税以外の税金の支払につきましては、租税公課として処理すればいいんだなと覚えておいて下さい。

なお、自動車の購入時に自動車税の日割見合を請求されることがあります。この場合の自動車税見合の金額につきましては、租税公課にできません。その金額を含めて、自動車の取得価額になりますのでご注意ください。

自動車取得税など、自動車の取得に係る税金は取得時の損金として処理できるのですが、自動車税見合いの金額は税ではなく、相手方に対する支払金額の一部ですので、租税公課となりません。

したがって、取得に要した費用の額となりますので、取得価額を構成します。自動車税見合いを租税公課で落としてしまうと、損金が過大となってしまいますのでご注意下さい。

あともう1点注意したいのは、自動車税見合いの消費税です。租税公課ではなく、通常の売買代金を構成していますので、消費税の課税取引になります。

自動車を購入した場合は課税仕入れ、売却した場合は課税売上となりますので、こちらもご注意下さい。

あまりない論点かとは思いますが、参考までに。

参考)

租税公課の概要

例)
自動車税40,000を現金で支払った。

(租税公課)40,000  (現金)40,000

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