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カーナビの勘定科目

投稿日:2017年1月7日 更新日:

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カーナビを購入した場合の勘定科目は、修繕費か車両になります。

カーナビは基本的に取り外しがききませんので、車両に対する資本的支出に該当します。そうすると、資本的支出か修繕費かの判定を行うことになりますので、20万円未満であれば修繕費、20万円以上であれば車両として仕訳することになります。

■カーナビの購入

・20万円未満  ⇒ 修繕費
・20万円以上  ⇒ 車両

ちなみに、車両となった場合の耐用年数は元の車両の耐用年数と同じになります。新車でしたら6年、4年落ち以上の中古車でしたら2年で減価償却をすることになります。

それと、20万円以上30万円未満の場合、少額減価償却資産の特例が受けられるのでは?とお考えの方もいらっしゃるかもですが、修繕費の場合は20万円の判定ですので、20万円以上であれば資産計上となり少額減価償却資産の特例は適用できません。

合わせてご注意下さい。

なお、ポータブル型のカーナビを購入した場合は1つの資産の購入とし、修繕費か資本的支出かではなく、単純に資産(備品)の取得として取り扱います。

したがって、

・10万円未満 ⇒ 消耗品費
・10万円以上20万円未満 ⇒ 一括償却資産
・20万円以上30万円未満 ⇒ 少額減価償却資産

という処理を行うことができます。
ただし、ポータブル型のカーナビであっても、基本的に取り外さないで使用している場合は、修繕費か資本的支出となりますので注意しましょう。

例)
カーナビを15万円で購入し、代金は現金で支払った

(車両)15万円  (現金)15万円

 

参考)
資本的支出と修繕費はどのように区分するのでしょうか
一括償却資産について
消耗品費の概要

 

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