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営業保証金の勘定科目

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営業保証金を差し入れた場合の勘定科目は、差入保証金(又は単に「保証金」)となります。

営業保証金は一定の契約に従って、サービスや権利などを得るために支払う金銭のことを指します。この際、その保証金が将来的に返還されるかどうかによって、取り扱いが変わります。

・将来的に返還されない場合

支払保証料などの勘定科目を使用し、支払時の損金として処理することができます。

・将来的に返還される場合

将来的に返還される保証金については差入保証金又は保証金として資産計上することになります。契約が1年超の期間であれば、長期差入保証金ですね。

ということで、どこかで見たことがある処理かなと思います。そう、敷金を差し入れた場合と全く同じ考え方です。

参考)
敷金を差し入れた場合の勘定科目

例)
営業保証金100万円を現金で支払った。
なお、当該保証金に係る契約は1年超である。

(長期差入保証金)100万円  (現金)100万円

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