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他社売上の勘定科目

投稿日:2016年7月24日 更新日:

他社売上をうけとった場合の勘定科目は、仮受金になります。

この場合の他社売上とは、店舗等を他社に貸して、
そこでカード売上等があった場合に、
いったん自社口座に売上代金が振り込まれた場合を指します。

こういった場合、当該売上金額は自社のものではありませんので、
勘定科目は仮受金としておきます。

そして、他社にお金を支払う際に、
仮受金を取り崩すことになります。

例1)

他社売上2万円が当座口座に振り込まれた。
なお、振込手数料840円が控除されている。

(当座預金)19,160円  (仮受金)19,160円

振込手数料については、他社負担となりますので、
ネットした金額を仮受金として計上します。
なお、精算書等を作成する場合は、手数料分も記帳しておきましょう。

例2)

上記例1の金額を他社に振り込んだ。
なお、振込手数料840円は先方の負担とする。

(仮受金)19,160円  (当座預金)19,160円

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