売上奨励金を支払った場合の勘定科目

投稿日:2016年7月10日 更新日:

売上奨励金を支払った場合の勘定科目は、販売手数料になります。

売上奨励金は、売上の増大を目的として支払われる奨励金であり、金銭で支払われるのが一般的です。

この金銭で支払われるというのが大切で、金銭以外の物品等を渡した場合は税務上交際費として認定される可能性があります

売上奨励金が交際費とされないためには、以下の要件を満たす必要があります。

(1)販売促進目的であること
(2)金銭又は事業用資産の交付であること
(3)得意先である事業者に対するものであること
(4)相手先において収益計上(又は費用の戻り)とすること
※特約店等の従業員・役員を対象にした掛捨保険料の支払いをする場合もOK

売上奨励金と交際費は密接な関係があることから、対応を間違えないようにしたいものですね。

例)
売上奨励金1,000を現金で支払った

(販売手数料)1,000  (現金)1,000

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