マンションの勘定科目

投稿日:2016年3月20日 更新日:

マンションを購入した場合の勘定科目は、土地・建物と建物付属設備になります。

マンションは、土地と建物だけというイメージが強いかもしれませんが、
例えばエレベーターについては、建物付属設備として取り扱うことができます。

分解できるのであれば、分解しておきたいですね。

ちなみに、鉄筋マンションですと耐用年数は47年
そして、建物ですから定額法しか使えません。

しかし、例えばエレベーターを建物付属設備とした場合、
耐用年数17年で減価償却をすることができます。

また、建物付属設備の場合は建物と異なり、
定率法も採用することができます(※)。

※平成28年4月1日以後に取得した建物付属設備及び構築物については定額法しか使えません

となると、減価償却費も増やすことができますね。

マンションというだけで「土地&建物」と考えてしまうと、
建物付属設備のことまで頭が回らなくなってしまうかと思います。
あまりないケースだとは思いますが、建物付属設備も計上できるかも?
という視点を持つようにしたいものですね。

例)
マンション1億円を購入し小切手を振り出して支払った。
なお、内訳は以下の通りである。

土地:5,000万円
建物:4,000万円
エレベーターなどの付属設備:1,000万円

(土地)5,000万円  (預金)10,000万円
(建物)4,000万円
(建物付属設備)1,000万円

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