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取引先が破産した場合の勘定科目

投稿日:2016年2月10日 更新日:

売掛金を有する取引先が破産した場合の勘定科目は、
破産更生債権になります。

破産といっても色々あって、

・破産債権
・更生債権
・再生債権

などがあります。
いずれも、○○法の適用によって、
取引先が倒産した場合に振り替えを行います。

また、破産更生債権となった場合には、
通常、100%の貸倒引当金を設定します
担保があるような場合は、それを控除した金額が、
貸倒引当金の金額になります。

そして、残念ながら債権を回収することができず、
認可決定等があった場合には、貸倒損失として処理をします。
貸倒引当金を設定してある場合は、貸倒引当金の戻入をします。

例)
売掛金を有している得意先が民事再生法の適用を受けた。
100%の貸倒引当金を設定する。

(破産更生債権)1,000  (売掛金)1,000
(貸倒引当金繰入)1,000 (貸倒引当金)1,000

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