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平成27年度年末調整の概要と年末調整で控除し忘れた場合の対処法

投稿日:2015年11月30日 更新日:

そろそろ年末ということで、年末調整の季節がやってきました。
年末調整は、給与所得者の確定申告です。
よって、各種控除の申告を忘れずにしたいですね。

年末調整でできる控除のうち主なものは次の通りです。

1.配偶者控除 → 配偶者がいて配偶者の所得がない場合(年収103万円以下の場合)
2.配偶者特別控除 → 配偶者の所得が103万円超179万円未満の場合
3.扶養控除 → 16歳以上で扶養している者がいる場合
4.生命保険料控除 → 生命保険・医療保険に入っている場合
5.地震保険料控除 → 地震保険に入っている場合
6.住宅ローン控除 → 適用2年目以降の場合(初回は必ず確定申告が必要)

他にも障害者控除・寡婦控除などがありますが、
代表的には上記6つでしょう。

細かい書き方は記載例がありますので、それを参照して下さい。

扶養控除等申告書記載例
保険料控除申告書記載例
年末調整のしかた

※平成27年度分まではマイナンバーは記載しません。
平成28年度扶養控除等申告書より、マイナンバーを記載します。

ちなみに、年末調整で出し忘れた控除がある場合、
確定申告をすることで控除を受けることができます

あ、出し忘れた・・・

と嘆く前に、確定申告をしてみましょう。
やり方がわからない!という方もいらっしゃるかと思いますが、
税務署に行けば教えてくれますので、とりあえず、
必要な資料(源泉徴収票、漏れた控除の資料)を持って、税務署に行きましょう。

ちなみに、確定申告は、平成28年2月15日~平成28年3月15日までが受付期間ですが、
還付(税金が安くなる)場合は、
年始から提出できます
(早く出した方が早く税金が返ってきます)ので、
お正月が明けた瞬間に税務署へ行ってもOKです。

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