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日当の勘定科目

投稿日:2013年2月4日 更新日:

日当を支払う場合の勘定科目は、給与か旅費交通費になります。

給与の日払い的なものであれば、給与勘定を使用します。
こちらは問題ないと思います。

問題となるのは、旅費交通費の方です。
出張の場合、多くの会社では「日当」を付けています。
旅費の実際精算額+1日あたりいくらかの日当を出すことが認められています。

この日当ですが、安過ぎる場合には問題ありませんが、
高過ぎる場合は税務調査で指摘される可能性が極めて高いです。

本来であれば給与となるところを、出張旅費の日当に限り給与にしないものですので、
限度を超えるような日当は当然ながら給与として取り扱われてしまいます。
給与と認定されると源泉をしなければなりませんので、源泉漏れとして取り扱われます。

こうならないためにも、規程でしっかりと金額を決めておきましょう。
社長なら●円、部長なら●円のように、役職で金額を分けても問題ありません。
5千円以下であれば指摘される確率は低いと思います。

参考)
旅費交通費の概要
給与の概要

例)
従業員の出張旅費2万円と日当2千円を現金で支払った。

(旅費交通費)22,000  (現金)22,000

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