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節税講座【減価償却資産編】まとめ 節税講座7-3

投稿日:2015年2月18日 更新日:

減価償却資産を購入した場合、減価償却によって費用化をしていかなければなりません。
つまり、買ったとしても、その年に一気に全額を費用とすることができません
そうすると、決算前の駆け込み需要で資産を購入したとしても、
ほんの少ししか費用とすることができず、あまり節税効果がなかったりすることもあります。

決算前の駆け込み購入であれば、10万円未満の資産を購入するか、
中小企業者等であれば30万円未満の資産を購入するのが良いですね。

大法人等で中小企業者の特例が利用できない場合であっても、
20万円未満であれば一括償却資産として3分の1を費用とすることができますので、
こちらについても検討する余地はあるのではないでしょうか。

もちろん、不要なものを買う必要はありません
必要なもので、翌期に買おうと思っていたものがあれば、
期末に前倒しで購入するようなイメージでしょうか。

節税節税!

と言って期末に大量買いする社長さんもいらっしゃるのですが、
結局購入したものは一度も使わなかった・・・などというケースもあります。
これでは節税にすらなっていませんよね。

減価償却資産を使った節税は実務で頻出しますが、
ちゃんと目的を持った購入計画を立てるようにして下さい。

節税講座7-1 減価償却資産をその年に全額費用化する条件
節税講座7-2 お得な減価償却制度!?一括償却資産と少額減価償却資産とは
節税講座7-3 節税講座【減価償却資産編】まとめ
節税講座7-4 節税講座【減価償却資産編】追記

参考)
消耗品費の概要
備品費とは
一括償却資産について

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