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同業者団体加入金の勘定科目

投稿日:2014年9月14日 更新日:

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同業者団体加入金を支出した場合の勘定科目は、長期差入保証金か長期前払費用になります。

同業者団体加入金は、どのような性質かで勘定科目が変わります。

・会員としての地位を他に譲渡することができる
・出資の性質を有する

⇒長期差入保証金又は出資金(いずれも資産)として処理

・上記以外

⇒税務上の繰延資産として長期前払費用に計上

 

■償却期間

5年定額法(残存ゼロ)

■少額基準

20万円未満の場合は当期の損金として処理できます。

■通常会費の取り扱い

発生時の費用として、寄付金・交際費等で処理(内容によります)。ただし、会館建設負担金などは繰延資産になります。

(法法32、法令14、64、134、法基通8-1-11、8-2-3、9-7-15の3)

参考)

繰延資産の概要

例)
同業者団体加入金として100万円を現金で支払った。
なお、当該加入金は会員としての地位を他に譲渡できるものではない。

(長期前払費用)100万円  (現金)100万円

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