賞与引当金の勘定科目

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賞与引当金に係る勘定科目は、
賞与引当金繰入と賞与引当金戻入になります。

賞与引当金は夏・冬などの賞与に備えるため、
一定額を引当金として計上するものになります。

この際、賞与がどのような基準で出されるかに注目します。
基本は支給対象期間に在籍していた社員が対象ですので、
以下のような計算をします。

例)支給対象期間:夏季(12月~5月)、冬季(6月~11月)の場合

・3月決算

夏季賞与の額の4/6(12月~3月)を引当て

・6月決算

冬季賞与の額の1/6(6月)を引当て

なお、夏季賞与の支給が7月以降の場合、
当該支給額は確定債務になりますから、
引当金ではなく、未払金として処理します。

参考)
福利厚生費の概要
給与の概要
第一四半期決算の賞与引当金に係る注意点

例)

決算にあたり、賞与引当金100万円を繰り入れた

(賞与引当金繰入)100万円  (賞与引当金)100万円

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