ue

不明金の勘定科目

投稿日:2013年1月20日 更新日:

手許現金と帳簿が合わない時等の不明な現金の増減は、雑収入か雑損失になります。

ただし、期中の場合にはいったん現金過不足勘定(仮勘定)を使用し、
決算の際に原因が不明であれば、雑収入か雑損失で処理します。

例)
手許現金は300だったが、帳簿残は270だった。
原因は不明である。

(現金)30  (現金過不足)30

帳簿残よりも手許現金の方が多いケースです。
この場合、帳簿残を手許現金残に合わせます。

例2)
決算となったが、上記の原因は不明であった。

(現金過不足)30  (雑収入)30

決算でも原因が判明しない場合、現金過不足勘定を取り消します。
そして、雑収入か雑損失で処理します。

手許現金残に合わせて、帳簿よりも増やしたのであれば雑収入、
帳簿よりも減らしたのであれば雑損失で処理をします。

スポンサードリンク

-勘定科目事例
-, ,

Copyright© 勘定科目大百科 , 2018 AllRights Reserved Powered by micata2.