ue

税務調査で聞かれること

投稿日:2013年9月2日 更新日:

税務調査官によって、得意不得意があります。

ずっと法人部門にいたような調査官ですと、法人税関係が得意で、
源泉税関係にいた調査官ですと、所得税関係、
相続関係にいた調査官ですと、相続税関係、といったように、
自分が得意とする分野が異なります。

以前、酒税をメインとしていた調査官に出会ったことがありますが、
その調査官曰く、

「私は酒税にいたんで、法人税とかサッパリですわ」

とのことでした。
もちろん、研修は受けていますのでサッパリな筈はありませんが、
やはり、得意な分野でやりたいというのが本音だと思います。

したがって、税務調査でも結構特色が出ます。

・所得税関係が得意

給与、通勤手当、永年勤続表彰などがチェックされます。
特に、現物給与になりそうなものはうるさいですね。
また、同族会社の役員については勤務実態なども突っ込まれます。
この辺は、きちんと説明できるようにしておきたいですね。
親類関係の勤怠がわかるようなものはしっかりと保存しておきましょう。

・法人税関係が得意

売上に係る契約関係が主にチェックされます。
特に、関係会社間の取引については細かく見られます
また、交際費についてもしっかり見る傾向にあり、
手数料はリベートなどの項目が交際費に該当するのではないかと、
勘ぐる調査官が多いです。

どういった調査官が来るかはわかりませんが、
調査が進むにつれて明らかになってきます。

いずれにせよ、何を突っ込まれても良いように準備しておきたいですね。
税務調査の際には、税理士の立会いをしてもらった方が良いでしょう。
税法を無視していちゃもんをつけてくる調査官もいますから・・・

 

スポンサードリンク

-税務調査関係
-, ,

Copyright© 勘定科目大百科 , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.