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税務調査が来やすい会社の特徴とは

投稿日:2013年8月20日 更新日:

今日から税務調査で福岡に来ています。
日程は今日を含めて3日間の予定となっています。

税務調査については、

・どんなものかわからない
・税金を払わされそう
・怒られるのではないか

こんな不安を持っている事業主さん・会社さんが多いかと思います。
実際、税務調査によって追加で税金を支払うケースというのは多く、
どの事業者であっても税務調査大好きという方はいらっしゃらないと思います。

ただ、税務調査というのは確定申告制度の場合には必ずあるものです。
確定申告は、事業者が自分で「今季はこの額を支払います」という自己申告を行うものですので、
嘘も付けますし間違っていることもあります。

そこで、何年かに一度税務調査を行い、間違っていないかをチェックするんですね。
税務調査は大体3年に1回程度と言われていますが、
10年以上入らないところもあれば、しょっちゅう入るところもあります。

この差は、概ね次の理由が挙げられます。

・利益が出ている

利益が出ているとその利益を圧縮しようと考える人が増えますので、
そのチェックをしに来るという構図ですね。
また、利益が出ていない会社の場合、間違っていたところを発見したところで、
税金が取れるかどうかもわかりません。

そういった徴税の効率を考えますと、利益が出ているところに行った方が、
税務署としても都合が良いということになります。

・変動が激しい

前期は1億円の赤字だったのに冬期は2億円の黒字でした。
と言ったように、直近の事業年度と比較して利益額に大きな変動がある場合
その内容を確認するという意味も含めて税務調査に来る可能性が高くなります。

・還付

欠損金の繰り戻し還付があった場合、「必ず」税務調査が来ます
また、消費税の還付があった場合(恒常的に還付を受けるようなところは除きます)も、
税務調査に来る可能性が高くなります。
還付内容の確認というのが名目ですね。

こういったケースに該当すると、税務調査が来る可能性が高くなります。
該当する年は、ちょっと注意したいですね。

税務調査については色々書くことがありますので、
とりあえず、今回はこの辺で。

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