ue

返品の勘定科目

投稿日:2013年6月10日 更新日:

販売した商品の返品を受けた場合の勘定科目は、売上の控除になります。

返品は、売り上げた商品が返ってきてしまいますので、
売上自体がなかったことになるという考えから、売上の控除として扱います

仮に事業年度をまたいだ場合であっても、
売上の控除としてしまって問題ありません。

例えば、事業年度が4月~3月だったとして、
3月に販売した商品が4月に返品をされたとしますと、
3月は売上を計上しておいて、4月に売上の控除をします。

仮に4月に何の売上もなかった場合、売上のマイナスだけが残りますが、
通常、売上がないことは考えられませんので、問題ありません。

なお、返品調整引当金の計上は、一定の要件を満たせば損金として処理することができます。

例)

3,000で販売した商品の返品を受け、代金は現金で支払った。

(売上)3,000  (現金)3,000

 

スポンサードリンク

-勘定科目事例
-, ,

Copyright© 勘定科目大百科 , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.